更年期の体調

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更年期の体の痛みや症状を改善しよう!

近年の日本では生活習慣の変化やストレスが多くなったことなどにより、これまでになかった症状を起こすようになりました。
更年期に高血圧を起こす人の症状もこうしたものの一つとされます。更年期の人は男性も女性もホルモンバランスやストレスなどにより身体にいろいろな不具合が起こりやすい年代であると言われています。
特に、高血圧になるとそれが原因で命に大きな影響を与える可能性を含んでいます。例えば、心筋梗塞や脳卒中はこの症状が原因として引き起こされる病気といわれており、ともに日本人の重大な病気の中にカウントされている病気とされています。

更年期の高血圧を改善してくれる漢方とは?

また、血圧が高いことはサイレンとキラーと呼ばれ、それ自体は人間に負担を感じさせることはないといわれています。そのため症状に気づくのが遅くなり最悪なケースが起きるとも言われています。血圧が高い状態を改善する方法としては色々あります。例えば減塩生活を送ることや、毎日有酸素運動をするなど、体を動かして心地よい汗をかくこと、ストレスの軽減など様々な対処方法があると言われています。それ以外の対処方法では漢方があると言われています。具体的な漢方薬としては、三黄瀉心湯などの漢方薬が高血圧に効果があると言われています。

 

更年期障害のめまいを軽減する漢方薬とは?

めまいは更年期障害の代表的な症状の一つです。めまいの種類は大きく分けると2種類あり、天井がグルグル回っているように感じる回転性のものと、体が宙に浮いているように感じる浮遊性のものがあります。更年期には浮遊性のものが多く、自律神経の乱れやストレスなどで起こるといわれています。更年期障害以外の病気の可能性もあるので必ず耳鼻咽喉科や脳神経外科で検査を受けましょう。
漢方の考え方では、更年期に現れる様々な不定愁訴は、気・血・水のうち気や血の不調からきていると捉えられます。めまいは血が不足する「血虚」と捉えられこれを改善する漢方薬が処方されます。
軽減する漢方薬としては、加味逍遥散や桂枝加竜骨牡蛎湯、当帰芍薬散、女神散などがあげられます。その人の体質や体格などを考慮して処方されます。
加味逍遥散は、いろいろな神経症状があり、イライラして怒りっぽく、ほてりや不眠、全身のだるさも伴う人に効果的です。
桂枝加竜骨牡蛎湯は、胸に圧迫感があり、心下部が不快で、ドキドキし、頭痛やのぼせも伴う人に効果的です。
当帰芍薬散は、色白の貧血気味で、足腰が冷え、疲れやすい、耳鳴り・動悸も伴う人に効果的です。
薬が合わない場合は症状が軽減されませんので、他に切り換えるなど自分に合った漢方薬を見つけることが必要です。

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更年期障害かの検査を行うには?

 閉経前後に心身につらい症状をもたらすのが更年期障害です。女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少することが根本的な原因と言われています。更年期障害とは医学的にどうやって判断するものなのでしょうか。そこで、その検査方法を簡単にご紹介します。
まずは血液検査です。女性ホルモンの濃度を調べて更年期に一致するパターンかどうか調べます。
内診では超音波などを使って子宮筋腫などはないか、子宮がはれていないかなど子宮と卵巣の状態をチェック。ホルモンがどれくらい不足しているかもある程度知ることができます。更年期障害かどうか知るだけでなく、婦人科系の病気の早期発見にも役立ちます。
また、問診によって初潮の時期、生活習慣、生理周期、今までかかったことのある病気や今治療中の病気、そして家族の病歴、そして今心配なことなど、様々なことを聞かれます。
それに加えて、神経症やうつなどがないか調べるため、心理テストなどが行われることもあります。
このように更年期障害かどうか調べるには、様々な方法を用いて、総合的に判断されるのです。更年期障害と思い込んでいても調べてみたら病気であったという可能性もなくはありません。そうならないように、更年期かなと思ったら、専門医の受診がおすすめなのです。

 

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